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第2回
「食事や嗜好品に制限はありますか?」

監修:
医療法人セレス さっぽろ神経内科病院理事長・院長 深澤俊行 先生

NMOSDのために食べてはいけない食材や料理は特にないので、食事内容に神経質になる必要はありません。日頃から栄養バランスの良い食事を心がけましょう。コーヒーや紅茶、アルコールなどの嗜好品も適度な量であれば問題ありません。おいしいものを口にすると気持ちも高まりますよね。友達や家族と食事をしながらの談笑や、ときにはひとりでリラックスタイムを過ごすのもいいものです。ただし、合併症や受けている治療内容によっては食事内容に注意が必要なので、主治医にも相談しましょう。

食事をもっと楽しむために

食欲がない日は好きなものだけでもOK。無理はしないように。

料理ができないときは冷凍食品やレトルト食品もうまく活用しましょう。

受けている治療内容によっては
体重の増加や血糖値が上がりやすいことがあります。
その場合は…

野菜や大豆製品を積極的に取り入れ、食事を和食中心にするなど、カロリーの摂り過ぎに気をつけましょう。