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おすすめのリハビリテーション

最終更新日2020/12/08


NMOSD患者さんには、体力や筋力の低下を防ぐため積極的に体を動かすことが勧められています。ただし、がんばり過ぎは逆効果。自分のペースで、回数や秒数にこだわらず、疲れを感じたら終了してください。ウートフ現象に気をつけて行いましょう。

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ウートフ現象:体温の上昇に伴って、一時的に神経症状が生じたり悪化したりすること
監修:
医療法人セレス さっぽろ神経内科病院
理事長・院長 深澤俊行 先生

第4回「おなかと手の筋肉」

おなかの筋肉(5回)
  1. いすに浅く座り、背もたれに寄りかかります。
  2. その状態から体を前に丸めるようにして倒し、腹筋運動を行います。

※ これを自分のペースで5回行いましょう。

※ 痛みを伴わない無理のない範囲で行ってください。

手の筋肉(10回)
  1. 両腕を胸の高さまで水平に上げたまま、最初は両手を“パー”となるように開き、次は“グー”となるように握ります。

※ これを10回行いましょう。

※ 痛みを伴わない無理のない範囲で行ってください。

深澤俊行編. やさしい多発性硬化症の自己管理 改訂版 -よりよい毎日を過ごすためのQ&A-.
株式会社医薬ジャーナル社. 2016. p.78,79 改変