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NMOSDと生きる

NMOSDという病気のこと、病気や治療との向き合い方などをご紹介します。


Vol.2NMOSDではどのような治療が行われるの?急性期治療、再発予防治療、対症療法について

監修:
医療法人セレス さっぽろ神経内科病院
理事長・院長 深澤俊行 先生

視神経脊髄炎スペクトラム障害(Neuromyelitis Optica Spectrum Disorders: NMOSD)の治療の目的は「現在の生活の質を長く維持すること」です。そのためには、まずはしっかり治療することが大切です。しかし、具体的にどのような治療をどのように進めていくのでしょうか?
2回シリーズでNMOSDの治療についてご紹介いたします。

第2回
「NMOSDの対症療法と治療の進歩」

痛みやしびれ感、排尿・排便障害、疲労・倦怠感などの症状は、対症療法による改善が期待できます。遠慮せず主治医に相談してみましょう。 NMOSDそのものを治すことはできなくても、困っている症状を和らげることができれば、自分らしく生活を送る助けになるのではないでしょうか。ここではNMOSDの患者さんからの訴えが多い症状と、それらに対する対症療法についていくつかご紹介します。

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第1回
「NMOSDの急性期治療、再発予防治療、対症療法」

NMOSDの治療には、急性期に行う「急性期治療」、その後の寛解期に行う「再発予防治療」、そして後遺症がある場合に行う「対症療法」の3種類があります。それぞれの治療の目的を理解して、前向きに取り組んでいきましょう。

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